VTuberになりたい…でも何をすれば良いのか分からない。
そんな悩みを抱えるあなたに、この記事はきっと役立ちます。
前の記事ではVTuber活動に必要な機材と予算の紹介などをしていますので合わせてご覧ください。
今回は、VTuberの顔となる「V体」の準備方法を徹底解説!
V体を手に入れるための3つの方法(自作、依頼、購入)について、メリット・デメリット、費用相場、具体的な手順を詳しくご紹介します。
ある程度のイメージや方向性が固まっている方は気になる見出しへ飛んでください。
【この記事をおすすめする人】
・V体を入手する方法が知りたい
・V体作成の費用相場や具体的な手順を知りたい
・特に2DのオリジナルV体について詳しく知りたい

めちゃめちゃ長いので目次からお好きな所へどうぞ!

VTuberとしての体(V体)の準備をするための基礎知識
VTuberとして活動するために必須なもの、それがV体といわれる見た目です。
V体とは?
バーチャルYouTuber(VTuber)の活動における、3Dまたは2Dのバーチャルアバターのこと。
もちろん、V体がなくても声だけの配信もできますが、やっぱり自分の分身となるV体があった方が、活動がもっと楽しくなるはず!
この記事では、V体のあるVTuberを目指すあなたに向けて、一般的な解釈で話を進めていきます。
V体の種類は大きく分けて、2Dモデルと3Dモデルがあります。
さらに、既存モデルを使うか、オリジナルモデルを作るかという選択肢もあります。
私は2Dモデルを使っているので、3Dモデルについては詳しくありませんが、それぞれの特徴をしっかり解説していきますね!
V体の種類(大まかに)
・2Dモデル、3Dモデル
・既存モデル、オリジナルモデル


VTuberの既存モデルとオリジナルモデルの違い(購入)
それではまず既存モデルとオリジナルモデルの違いから見ていきましょう。
購入、自作、依頼のうちの「購入」にあたります。
既存モデルについて
既存モデルとは、汎用モデルともいわれ、安価で誰でも手軽に入手することができます。
ただし購入数に制限がないため、同じモデルを他の人も使用することができます。
BOOTH(ブース)やnizima(ニジマ)で販売されています。
価格は数千円~と比較的安くなっています。
既存モデル(汎用モデル)
・安価で手軽に入手できる
・他の人も同一モデルを使用できる
VTuberとはどんなものか、既存モデルを購入してチェックしてみたり、実際に配信してみることで分かる部分もたくさんあります。
最初は既存モデルで始めてみて、思ったよりも楽しかったからオリジナルモデルを作って再デビューしたというVTuberも多くいます。
VTuberやってみたいけど続けられるか心配という方にぴったりです。
また汎用モデルを使って実際に活動してみることで自分のV体のイメージが固まるケースもありますよ。
オリジナルモデルについて
オリジナルモデルとは言葉の通り、自分だけのオリジナルモデルのことです。
デザインから全て自分の好みに合わせて制作できます。
他の人とは絶対にかぶらない、自分の個性を詰め込んだ世界に一体だけのオリジナルです!
オーダーメイドなのでその分 費用はかかります。
オリジナルモデル
・準備に費用や時間がかかる
・世界に一体だけのオリジナル!
「オリジナルモデルを入手する3つの方法」
①購入する
②自作する
③オーダーメイドでプロに依頼する
この記事では2Dモデルの入手方法についてこの後詳しく解説していきます。
既存モデルかオリジナルモデルか、どちらにするか決めたら次は3Dか2Dかもしっかり考えましょう。
2025年時点では導入のしやすさや制作コストから、2Dで活動しているVTuberの方が多いです。
私も2Dで活動しています。

VTuber 3Dモデルの入手方法(一般的な情報として)
①3Dモデルを入手する方法として有名なのがVRoid Studioです。
VRoid Studioは3Dモデルを簡単に作成できる無料のソフトウェアです。
自分でカスタマイズすることもできますが、既存モデルの購入もできるようです。
VRoid Studioでアバターを作成してくださるクリエーターさんもいますので、依頼して作ってもらう方法もあります。
②高度な3Dモデリングが可能な無料のソフトウェアのBlenderで作成してくださる3Dモデラーさんに依頼する。
自分で勉強して作るという方法もありますが、かなり時間がかかると思います。
そして、Blenderでの3Dモデル依頼は費用も高額になります。
3Dで始めるなら最初はVRoid Studioを使ってみるのが良いかと思います。
VTuberの3Dモデル入手方法
・VRoid Studioで自作する
・VRoid Studioの既存モデルを購入する
・VRoid Studioのクリエーターさんに依頼する
・Blenderで本格的なモデルを作ってくれるモデラーさんに依頼する
・Blenderで自作する
VTuber 2Dオリジナルモデルの入手方法
いよいよ2Dのオリジナルモデルの入手方法です。
入手方法は3通りあります。
①販売されている限定モデルを購入する
②自作する
③プロにオーダーメイドを依頼する
オリジナルモデルの入手方法に関しては長くなりますので順番に解説していきます。
ご自分のイメージに合う所から読んでみてください。
VTuberオリジナルモデルの入手方法と費用(その1):購入する
既存(汎用)モデルと同じくBOOTH(ブース)やnizima(ニジマ)で「限定一体」「魂募集」という名前で販売されているものを購入する。
魂募集とは?
V体を実際に動かす人のことを「魂」と呼びます。いわゆる「中の人」という意味です。
声優さんがキャラクターに命を吹き込むと言うのと同じです。
販売モデルの場合は、後からデザインを変えることはできないので自分の好みを完全に網羅することは難しいです。
ですが、完全オリジナルのオーダーメイドよりは安く、汎用モデルのように同一モデルを誰かが使うということもありません。
価格やデザインもさまざまですので、好みに合うものをじっくり選びましょう。
数万円~20万円くらいのものが多いです。
購入時にはイラストレーターさんなどの独自規約がありますので、しっかり目を通しておきましょう。
収益化やグッズ化に制限がある場合もありますので、必ず確認し納得できる場合のみ購入しましょう。
・後からデザインの変更はできない
・限定一体のものは他の人とかぶることはない
・比較的安価で入手できる
・独自規約に目を通す(収益化、グッズ化が許可されているか)

VTuberオリジナルモデルの入手方法と費用(その2):自作する
自分でVTuberモデルを作る場合について解説します。(不要な方は飛ばしてください)
自作のメリット・デメリット
メリット:費用を抑えられる、自分のイメージ通りのモデルを作れる、いつでも修正できる
デメリット:制作に時間がかかる
自作には3つのパターンがあります。
1、完全セルフ受肉: イラスト制作とモデリングの両方を自分で行う
2、イラスト自作+モデリング依頼: イラストは自分で描き、モデリングを依頼する
3、イラスト依頼+モデリング自作: イラストは依頼し、モデリングを自分で行う

私は3番でVTuberになりました
VTuberモデル制作の流れ
1、パーツ分けされたイラストの制作
2、Live2Dなどのソフトを使ったモデリング
この2つがやらなければならないことです。
パーツ分けイラストの準備
イラストが得意な方は、自分で描くのも良いでしょう。
自分でイラストもモデリングも行うVTuberを「セルフ受肉VTuber」と呼びます。
探してみると結構いらっしゃいます!
イラスト制作には、CLIP STUDIO PAINTやアイビスペイントなどのソフトが使われます。
VTuberモデル特有の作業:パーツ分けとは?
VTuberモデルのイラストは、通常のイラストと異なり「パーツ分け」という作業が必要です。
これは、モデルを動かすために、髪、目、口などを個別のパーツとして描く作業です。
パーツ分けは複雑で、VTuberモデル制作初心者の方は、まずこの勉強から始める必要があります。
パーツ分けを学ぶには
・YouTubeで「パーツ分け」に関する情報を検索する
・BOOTHなどのサイトで販売されているパーツ分け済みのデータを購入して参考にしてみる(「Live2D 練習」などのキーワードで検索)
パーツ分けはYouTubeでもプロの方がノウハウを発信されていますのでチェックしてみてくださいね。
BOOTHでのデータは無料~数千円で入手できますのでパーツ分けを知るには近道だと思います!
Live2Dモデリングについて
イラストもモデリングも両方できる方は少ないでしょう。
特にモデリングは、これから勉強する方が多いかと思います。
モデリングは私自身がやっていますので はっきり言いますがYouTube見ても分かりません!
よっぽど自分で動かしたい!という情熱がないと心折れます。
モデリングはLive2D Cubism(ライブ2Dキュビズム)というソフトを使います。
無料版もありますが、無料版にはかなり制限があります。
ミニキャラくらいなら良いかもしれませんが、通常の人型モデルをしっかり動かしたい場合は有料版でないと厳しいです。
Live2D Cubism有料版
年間プラン:15,708円~(2025年時点)
モデリングは特にじっくり時間をかけて自分でしっかり動かしたいという方にはおすすめです。
時間をかけてじっくり勉強しながら動かしていくのはとても楽しいですよ!
セルフモデリングの良いところ
・自分の好きなように動かせる
・いつでも動きを変えられる
・最新のものにアップデートできる
実際に動くところを見て、やっぱりこうしたいな、と思った時に自分で直せるのがセルフモデリングの良いところです!
無料でVTuberモデルが作れるの?
無料でもVTuberモデルは作れます。
アイビスペイントの無料版でもパーツ分けイラストは制作可能ですし、Live2D Cubism無料版でも動かすことはできます。
またLive2D Cubismにはトライアル期間が42日間あるので、42日以内にモデリングを完成させれば無料でモデリングできます。(有料版と同じ機能が使える)
*トライアル期間終了後は有料版への引継ぎになります。
最初からクオリティの高いものはできないかもしれませんが、自分で制作するというのはとても楽しくやりがいのあるものだと思います。
制作してみると意外に楽しく、もっとやりたいと思ったら有料のソフトを買ってもう一度やってみるという方法もあります。
時間はかかりますが、その分納得のいくモデルはできます!
出来ないと決めつけないで、やってみるのは素晴らしいことだと思います。
VTuberオリジナルモデルの入手方法と費用(その3):依頼する
この記事では以下のように定めます
・イラストレーター:イラストの制作をする人
・モデラー:Live2Dのモデリングをする人(動かす人)
・クリエイター:様々な制作活動をしている人
VTuber界隈での独特の呼び方
・ママ → イラストレーター
・パパ → モデラー
これからVTuberとして活動をしていくなら必ず目にする呼び方なので、自分がママ、パパと呼ぶかは別として覚えておくと良いでしょう。
VTuberモデルの制作方法として、クリエイターへの依頼は一般的です。
依頼すると言っても、どこで、どうやって、どのように依頼するのか肝心なところが分からないと思います。
この記事では順番に手順をご紹介していきますので ぜひ参考にしてみてください。
依頼するメリット
・クオリティの高いものができる
・他の準備に専念できる(☆別記事で解説)
デメリット
・費用がかかる
・信頼できるクリエイターを探すのが大変
依頼のメリットはやはりクオリティの高いものが期待できるという点ではないでしょうか?
ある程度の時間はかかるものの、その間は他の準備に専念することができます。
制作期間はクリエイターによって様々ですが、イラスト~モデリングまで合わせて2ヵ月~3ヵ月くらいを目安にすると良いかと思います。
クリエイターについて知っておこう
・キャラクターデザイン~パーツ分けイラスト~モデリングまで一括制作
・キャラクターデザイン~パーツ分けイラストまで制作
・パーツ分けイラストのみ制作
・モデリングのみ制作
一括で制作してくださるクリエイターもいますが、パーツ分けイラストとモデリングが別々となるケースもありますのでよく確認しましょう。
イラストレーターさんの方ではパーツ分けイラストの他にもキービジュアルや三面図も同時に依頼できるのか、対応可能か確認しましょう。
☆また別の記事で詳しく解説しますがVTuberとして本格的に活動を考えるならキービジュアルはあった方が良いです。
人気のクリエイターだと数ヶ月待ちということもありますし、個人依頼NGの方もいますので、その辺りも確認しましょう。
チェック事項
・一括制作なのか、イラストとモデリングは別々なのか
・キービジュアルや三面図の制作は可能か
・すぐに依頼できるのか
クリエイターの探し方
イラストレーターやモデラーを探すのは大変です。
XなどのSNSで発信しているクリエイターは多いので、まずXで検索してみるのもおすすめです。
おすすめハッシュタグ
#イラスト依頼 #イラスト有償依頼 #Live2D依頼 #魂募集
Xでは、クリエイターの過去の投稿から人柄や作風をある程度知ることができます。
nizima(ニジマ)、SUKIMA(スキマ)、ココナラにもたくさんのクリエーターがいます。
nizima(ニジマ)はLive2D公式さんが運営しているプラットフォームで、イラストレーターやモデラーの作品を見ることができます。
モデラーを探す際には実際の動きを見ることができるのでイメージがしやすいと思います。
ココナラでは「VTuber」と検索してみると たくさん見つかります。
もっと絞るなら「VTuber パーツ分けイラスト」「VTuber モデリング」などがいいでしょう。
私もココナラでモデリングのご依頼募集中です!ぜひよろしくお願いします。

VTuberのV体依頼時の費用の相場
VTuberモデルの制作費用は、依頼するクリエイターによって大きく異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。
・パーツ分けイラスト:5万円~10万円
・モデリング:5万円~10万円
合わせて10万円~20万円
※人気クリエイターの場合:
・パーツ分けイラスト:20万円~
・モデリング:20万円~30万円
費用を検討する際のポイント:
・ポートフォリオの確認: クリエイターの実績を確認し、自分の求めるクオリティに合っているか確認しましょう。
・費用の理由: なぜ費用が安いのか、高いのかを理解することが大切です。
・求めるクオリティ: 企業VTuberのような高品質なモデルを希望する場合は、それに見合った予算が必要になります。
安価なクリエイターでも、高品質なモデルを提供してくれる場合があります。
予算とクオリティのバランスを考慮し、自分に合ったクリエイターを選びましょう。
モデリングについては「上半身のみ」や「動き控えめ」に対応してくれるモデラーだと安くなる場合が多いです。

追加費用の予算について
追加オプションの例
・衣装差分
・髪型差分
・表情差分
・アクセサリーの追加
追加オプションを入れたい場合はその分の費用が加算されますので、希望がある場合は予算に入れておきましょう。
【宣伝】
現在、私の場合は実績不足のためお安くモデリングのご依頼を募集しています。
後日アップデートもさせて頂きますので、モデラーをお探しの方はよろしくお願いします!
通常の動きはもちろん、表情差分、衣装差分、髪型差分もお安くさせて頂きます。
ココナラでお待ちしています。ご相談、お見積もりはXでも大丈夫です。
依頼する際の注意点(その1)納期
費用にばかり目がいきがちですが、納期や修正回数についても確認しましょう。
納期は今後の活動スケジュールを考える際にとても重要になります。
・すぐに着手してくれるのか
・予約という形になるのか
・いつから制作開始で期間はどれくらいかかるのか
この辺りは料金表や説明欄に記載されているはずですので、しっかり確認しましょう。
そんなに何度も修正するというような事は滅多にないと思いますが、1~2回程度は修正対応可能だと安心ですね。
パーツ分けイラスト(イラストレーター)とモデリング(モデラー)が別々になる場合、イラストが仕上がらないとモデリングが開始できません。
イラストを依頼するのと同じタイミングでモデリングの予約をしても大丈夫ですが、イラストの納期をしっかり確認して伝えましょう。
依頼する際の注意点(その2)権利関係
依頼する際に費用や納期と同じくらい重要なのが権利関係の確認です。
- 著作権: イラストレーターやモデラーに著作権が帰属するのか、譲渡されるのかを確認する
- 利用規約: クリエイターが定める利用規約(グッズ販売、収益化、クレジット表記の有無、二次利用の可否など)について確認する。
- 契約書: 依頼内容、納期、費用、権利関係などを明記した契約書を作成する。
著作権は一般的にクリエイターが持っています。
著作権譲渡の値段はクリエイターによってさまざまですが高額になります。
特に収益化やグッズ利用などの活動範囲については事前に確認しましょう。
クリエイターの定める利用規約に納得がいかないなら他のクリエイターを探すしかありません。
VTuberのトラブルでよく目にするのが この権利関係の部分で、グッズ化を許可してないのに勝手にグッズ化した、などです。
依頼する際の注意点(その3)コミュニケーション
クリエイターさんに依頼する場合はコミュニケーションが重要になります。
ほとんどのケースは文字でのやり取りになるかと思います。
どのような点に気を付けてお取引を進めればよいのかをまとめました。
依頼内容の伝え方
事前に参考資料を用意すると良いでしょう。
自分でラフのようなイメージが描ければそれが一番良いですね。
髪型や髪色、目の色も先に決めておきましょう。
自分で描けなければ、イメージ画像として自分のイメージに近いものを用意しておきましょう。
何も決まっていないのが一番困る事です。
後から「やっぱりこれを追加したい、(大幅に)変更したい」ということがないようイメージは固めておくのをおすすめします。
全てお任せでもOKというクリエイターもいますが、これから長く活動していく自分の分身ですから、自分で決めることも大切だと思いますよ。
先に決めておくと良いこと
・髪型、髪色(メッシュの位置やグラデーションカラーなども)
・全体のイメージカラー
・モチーフがあれば(宇宙、ウサギなど)
・目の色
・性格(天使系、小悪魔系、清楚系、ポンコツなど)
・衣装の雰囲気(和装、洋装、ドレス、中世風など)
・身長(だいたい)
・NG事項(逆に、これは避けてほしいというもの)
進捗確認の重要性
進捗確認は、作品の方向性を早期に確認し、手戻りを最小限に抑えるために重要です。
進捗確認を頻繁に希望するなら先にそのように伝えましょう。
(ただし、クリエイターによって様々ですので必ずしも要望通りに対応してくれるとは限りません)
今までの経験から、特にラフ段階での確認は重要です。
この段階でしっかりと修正して頂くことで、完成後の大幅な修正を避けることができます。
進捗報告がなく、いきなり出来上がったものを見せられ、それがイメージと違った場合、お互いにとって大変なことになります。
私は実際に経験しましたが、資料(すでにキャラクターとして完成したもの)を提示してお任せしていたら、ほぼ完成の状態で衣装や髪型、指定の色と違うという事がありました。
一部修正して頂きましたが、修正するところが多すぎて妥協せざるを得ない状況でした。
通常のイラストで金額も低かったので飲み込みましたが、V体のような大きな依頼でなくて良かったです。
修正依頼
修正依頼をする時は、具体的に「ここを こういう風に直してほしい」と伝えます。
参考資料があればそれを提示します。
言葉で説明が難しい場合は、提示して頂いた画像をお借りし、〇印をつけさせてもらうなどの方法もあります。(多くの方はそれをしても怒りません)
修正と言っても手間がかかるものです。
やってもらって当たり前とは思わずしっかり感謝の言葉を伝えましょう。
7800字と さすがに長くなってしまいましたので、また別の記事でもVTuber準備についてご紹介させて頂きたいと思います。
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