WoLongの発売から半年以上が経ち、アプデも何回かありました!
発売からずっとプレイしていて、2023年10月時点でプレイ時間が1,000時間になりましたので感想をまとめてみたいと思います(長い)。
WoLongは、まだこれから2023年12月にもDLC第3弾がきますが、2023年10月時点でのDLC第2弾までを遊んだ感想です!
またDLC3弾もじっくり遊んでからの感想も書きたいと思います。
ちなみに私は仁王2(仁王シリーズ)は未プレイなので、仁王との違いは分かりません。
WoLongをプレイした方にも、WoLongを買おうか迷っている方にも楽しんでもらえたら嬉しいです。
これからWoLongをプレイしようと思っている方はネタバレに注意してください。
*長いので目次からお好きな所にジャンプしてくださいね!
WoLong/ウォーロンの発売日と基本情報
タイトル:Wo Long: Fallen Dynasty(ウォーロンフォールンダイナスティ)
発売日:2023年3月3日
メーカー:コーエーテクモゲームス
対応機種:PlayStation®5 / PlayStation®4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Steam® / Microsoft Store
通常版にはパッケージ版とダウンロード版があります。
*パッケージ版はPS5、PS4のみです。
WoLongのDLC情報
・シーズンパス:3,300円(DLC1弾~3弾)(税込み)
・DLC単品:各1,430円(税込み)
WoLong/ウォーロンのシステムやあらすじ紹介
WoLongをまだプレイした事ない方に向けてざっくりとご紹介したいと思います(若干のネタバレあり)。
WoLongの舞台とあらすじ(ざっくり)
WoLongは三国志の序盤が舞台となっていて、三国志序盤の流れに沿ったオリジナルストーリーです。
シニゲーという事で、妖魔という敵が出てきます。
黒幕は三国志ではお馴染みの于吉(うきつ)ですw(めっちゃ笑った)。
三国志が舞台ではありますが、すごく焦点が絞ってあり三国志が分からない方でも十分楽しめる内容だと思います。
もちろん三国志好きには(ツッコミ所も多いですが)基本的にはたまらない世界観となっています。
三国志序盤なので黄巾の乱~虎牢関の戦い~官渡の戦いのストーリーです。
登場人物
三国志の世界なので、敵味方ともに三国志に登場する武将たち+妖魔が出てきます。
序盤でも三国志にはめちゃくちゃたくさんの武将が登場しますが、WoLongには本当に数えるほどしか登場しません。
みんなカッコよく、キャラ設定もしっかりされていて一緒に行動するのがとても楽しいです。
お気に入りは関羽と孫権です。
キャラクリ
WoLongではキャラクリエイトができ、コーエーさんのキャラクリはトップクラスのこだわりなのでめちゃくちゃスゴイです!
イケメン、美女、作り放題!
自分好みにクリエイトしたキャラが主役となって武将たちと一緒に戦場を駆け抜けます!
ムービーでもマイキャラが登場してくれるのが嬉しく、三国志の中に入った気分になれます。
化勁(かけい)と士気ランクの戦闘システム
WoLongでは化勁(かけい)という いわゆるパリィ技を使い戦います。
この化勁(かけい)がWoLong特有のシステムで、タイミングよく化勁を取れるとシャリーンというカッコいい音が出ます。
フロムのゲームに比べると、だいぶゆるいタイミングになっています。
化勁をいかにキメるかが楽しい所で、化勁によって戦闘も有利になっていきます。
またWoLong特有のシステムに士気ランクというものがあり、士気ランクによって自分の強さが変わります。
プレイしていないとイメージしにくい部分ですが、特に難しいことはなくバフみたいなものです。
敵が強くて倒せない時は自分の士気ランクを上げる事で攻撃防御ともに上げる事ができ、救済措置として機能しています。(私は使いまくりですw)
逆に士気ランクを下げる事で難易度が上がるので縛りプレイが出来ます。
WoLong/ウォーロンのアプデで変わった点
WoLongは発売から割と高頻度でアプデをしています。
2023年10月時点では細かな修正も含めると15回となっています。(すごい!)
大型アプデではコラボ衣装や装備品、武器なども追加されており、発売当初とはシステムも大きく変わってきています。
個人的にアプデで大きく変わったと思うのは この4点です。
・仙術の追加
・仙術の切り替え機能の追加
・武技の切り替え機能の追加
・自動ダッシュの追加
簡単にご紹介していきますね。
仙術の追加
アプデで戦術が追加されました。
2023年9月時点で合計20種の仙術が追加されたので、結構なボリュームになったと思います!
初期のランク1とか2で使える仙術は空気ではありますが、選べるのはとても嬉しいですね。
仙術を使えるようになるには敵を倒して「秘巻」というものを入手しないといけませんが、やり込み要素にもなっていてとても良いと思います。
追加された仙術はどれも派手で、戦闘が単調ではなくなるのがとても楽しいです!
仙術の切り替え機能の追加
発売初期では仙術は4つしかセットできませんでしたが、アプデで8つをセットでき、切り替えて発動できるようになりました。
仙術の切り替えは全然難しくなく、8つあると攻守がちょうど良いバランスになり戦闘が楽しくなりました。
武技の切り替え機能の追加
2023年9月のアプデ(DLC2弾のタイミング)で追加された武技の切り替え機能。
WoLongのシステムが根本から変わるくらいの凄い機能になっています!
初期では武技は2種だけで、自由に付け替える事はできませんでした。
それがなんと6つをセットでき、切り替える事で6つの武技が使えるようになりました。
これがめちゃくちゃ画期的で、「今までのWoLongは何だったのか」くらいに戦闘が全然違います!
わりと単調でワンパターンになりがちな戦闘だなと思っていたのですが、本当に全く違う戦闘スタイルになり、頑張ればコンボも出来ます。
はっきり言いますが、これは最初からこのシステムで作ってたでしょw
あえて武技を2つだけにしてたでしょ。
こんな面白いゲームだったのに、武技を出し渋り?していた事でめちゃくちゃ勿体ないです!
初期のWoLongでやめてしまった方、本当に勿体ないので戻ってきてほしい…!
自動ダッシュの追加
2023年9月のアプデ(DLC2弾のタイミング)で追加された自動ダッシュの機能。
今まではダッシュはL3ボタンの押込みでした。
ボス戦で一気に距離を詰めたい時などはかなり不便で失敗することも多々ありましたが、アプデからはその名の通り「自動」で走ってくれるのでめっちゃ便利です。
ただし「旗を通り過ぎてしまう」「船から落ちやすい」という新たな問題が出てしまいましたw
WoLong/ウォーロンのDLC1弾と2弾をプレイした感想
DLCではいろんなコンテンツが追加されますが、大きく変わるのはこの辺りかと思います。
・シナリオ(外伝1、外伝2)
・難易度の追加(飛龍、天龍)
・武器の追加(手甲、長剣)
・敵の追加(キモい)
・魔境千里行(DLC2弾)
ちなみに追加される敵はキモいです!
WoLongは敵がサル、猪、鳥、ワニなどの動物系でコワいというイメージはありませんが、DLCで追加される敵に関しては「シニゲー」と言わざるを得ないビジュアルでしたw
DLC1弾、外伝1、飛龍の道の感想
WoLongのDLC1弾:「中原の争覇」
配信日:2023年6月29日
「魏」の曹操が主役で、典韋(てんい)、許褚(きょちょ)がメイン武将、賈詡(かく)も少し登場しました。
官渡(かんと)の戦いの少し前、苑城(えんじょう)の戦いのストーリーです。
曹操が賈詡(かく)の策により絶体絶命の窮地に陥ってしまう所を典韋が命をかけて曹操を守り、苑城(えんじょう)から脱出させるという、三国志の中では涙なしでは語れない名場面です!
その中で許褚(きょちょ)と典韋(てんい)の「友情」が描かれています。
お決まりですが、典韋(てんい)が妖魔化するという展開です。
許褚(きょちょ)も強いけど、典韋(てんい)はぶっ壊れの強さでしたw
第1弾のエンディングは本当に素晴らしく、終わりが分かっていても泣きそうでした。
三國無双ではおっとりとしたマイペースキャラで描かれている許褚(きょちょ)ですが、WoLongでは 結構しっかり者でした。
典韋(てんい)も三國無双の愛らしいキャラとは違い、めちゃくちゃ渋くて見るからに強いキャラでした!
外伝以外の感想
DLC1弾で追加される要素としてストーリーの他に、飛龍の道という難易度とレベル上限150→300があります。
臥龍 → 昇龍 → 飛龍 と難易度が上がるのですが、昇龍と飛龍では敵の攻撃パターンが違っている部分もあり難しかったです。
特に呂布、張遼などは格段にパワーアップしていて かなり苦戦しました。
レベルを上げるために必要な仙氣の量もLv300近くになると500万とか必要になり、仙氣集めはなかなか大変な作業でしたw
外伝が一通り終わったらあとはレベルを上げる以外にはする事がなかったのは残念でした。
DLC2弾、外伝2、天龍の道、魔境千里行の感想
WoLongのDLC2弾:「江東の小覇王」
配信日:2023年9月27日
「呉」の孫策が主役で、甘寧(かんねい)、太史慈(たいしじ)がメイン武将、周瑜(しゅうゆ)も登場しました。
孫堅(オヤジ)亡き後、孫策が江東を制圧していく、呉の序盤ではとても重要な部分のストーリーです。
孫策のストーリーなので袁術(えんじゅつ)の所までやるのかと思ってましたが、ちょうど袁術と絡みだす前の所までで意外とピンポイントな話でした。
東の方の会稽(かいけい)とか あの辺りを制圧する所で、劉繇(りゅうよう)とかいうマイナーな武将が出てくる所ですね。
太史慈(たいしじ)は劉繇(りゅうよう)の所にいたんですが、その後 呉(孫策)の所へ来た武将です。
太史慈(たいしじ)と孫策の闘いは三国志の中でもとても熱い場面として描かれており、WoLongでも本当にカッコよかったです!
ただしシギーのぶっ壊れぶりはエグかったw
WoLongの孫策がカッコよくお気に入りの武将なんですが、孫策の「熱さ」が伝わってくるストーリーでした。
最後に太史慈と打ち解け合う場面は感激で胸アツでした(泣いた)。
意外だったのは周瑜(しゅうゆ)の登場です。
周瑜(しゅうゆ)はとっておきのキャラなので、WoLong2(勝手に言っている)まで伏せておくものだと思っていました!
孫策のストーリーに周瑜がいないというのも不自然なので登場したのかなと思いますが、今回はあくまで「孫策と太史慈」のストーリーのため「孫策と周瑜」という絡みは少なくそこは残念でした。
孫策ファンとしてはやはり周瑜(しゅうゆ)との物語は激アツのため見たかった部分です!
そして敵として登場した甘寧(かんねい)は海賊っぽい感じでめちゃくちゃカッコよかったです!
強かった…
DLC2弾では敵として戦っただけですが、WoLong2(妄想)では呉にいると思うので激アツですね!
やはり甘寧は呉に来てからがメインなので、呉に来る前のストーリーが見れたのはとても新鮮でカッコよかったです!
この時点でしっかり目を付けている殿(孫権)さすが!と思って見ていました。続きが本当に楽しみですね!
外伝以外の感想
DLC2弾で追加される大きな要素としては、天龍の道の難易度、レベル上限300→400、長剣の追加の他に魔境千里行があります。
DLC1弾の飛龍の道よりさらに上の難易度、天龍の道です。
天龍は初めて飛龍をプレイした時のような衝撃はなく、飛龍よりは敵の氣勢が溜まりにくくなっていますが そこまで敵が強くなったという印象はありませんでした。
多分ですが、氣勢が溜まらないのでゴリ押しでは難しくなったんだと思います。
飛龍までは気にしなくても氣勢は溜まっていったので、攻撃を続けていればいつかは氣勢挫きで絶脈が入ります。それが出来なくなったという事だと思います。
DLC2弾で追加されたお待ちかねのエンドコンテンツ「魔境千里行」がついに来ました!
魔境という特殊なステージを1里からスタートし、100里まで進むコンテンツです。
ここで馬蹄金(ばていきん)というアイテムを集めて特別な装備などと交換します。
要するに馬蹄金無限回収苦行コンテンツですか…
一つのステージがミニゲームみたいになっていて、敵も弱く現時点ではあまり手ごたえがありませんでした(個人的感想)。
魔境については長くなってしまうので、また別の記事で感想等ご紹介できたらと思っています…!
YouTubeに魔境の感想をまとめた動画をアップしていますので良かったらご覧ください。
WoLong/ウォーロンの良かった所、高評価ポイント
WoLongをDLC2弾までプレイして面白かったと思う所をご紹介します。
・ストーリーがシンプル
・キャラクリが素晴らしい
・三国志の世界観に浸れる
・爽快感のあるアクション
・敵や建物の雰囲気がシニゲーにしてはキモくない
・装備を自分好みにカスタマイズできる
ストーリーがシンプルなのがとても良いと思います!
WoLongの舞台は三国志の序盤です。
序盤とはいえ三国志にはキャラ(武将)がめちゃくちゃ出てきますが、ここがかなり絞ってあるので三国志が初めてという方にも分かりやすくなっているのかなと思います。
ストーリーはオリジナルなので妖魔が出てきたりしますが、流れは三国志になっているので三国志好きにはとても楽しかったです!
三国志の世界で、関羽や趙雲などと言った有名な武将と一緒に戦える…もうそれだけで感激だし十分面白いと思いました!
キャラクリも素晴らしいので、自分の好みの「顔」が作れます!
顔の形、目や鼻はもちろん、髪の長さや毛先の色も変えられたりとキャラクリだけで数十時間は溶けます。
ちなみに私の使っているキャラ「ゆめくん」はクリエイトに20時間以上かかりましたw
そんな自分好みに作ったキャラで三国志の武将と一緒に戦えるなんて最高すぎませんか!?
キャラの性格なども素晴らしく、個性があり、みんなカッコよく出来ています。
呂布に関しては今までにない「新しい呂布」となっており、ツッコミ所満載でめちゃくちゃ良かったです。
WoLongの「デキる」呂布もとても良かったですが、やっぱり三國無双の「最強の武はオレだぁぁ!どけぇ!雑魚どもぉぉ!!」の方が好きですね(褒めてる)。
戦闘は爽快感があり、動きも軽くて慣れたらとても楽しいです!
WoLongはシニゲーですが、装備をしっかり整えたり、士気ランクを上げる事で勝てるようになっているのも良い所だと思います。
自分の好きな装備や武器を見つけて「自分流」に戦っていけるのが楽しい所だと思います。
オヤジ(虎化)が可愛いとか、玄武くんのマスコット感とかも良い所…!
WoLong/ウォーロンのイマイチ(残念)だった所
・ストーリーが「官渡(かんと)の戦い」で終わる
・システムの説明が無さすぎる
・序盤にしてはボスが強い
・歴史に残るク〇ボス「トウテツ」
・画面外からの攻撃がやたら多い
イマイチな所というか残念な所は、ストーリーが「官渡(かんと)の戦い」で終わるのはびっくりしました。
官渡の戦いは三国志序盤の一番大きな戦いだと思いますが、やはり三国志といえば「赤壁の戦い」「樊城(はんじょう)の戦い」「五丈原の戦い」だと思うんですね(個人的に)。
特に赤壁の戦いにすら触れることなく終わっているのは「三国志を舞台としたゲーム」というには盛りすぎかなと思いました。
官渡の戦いはとてもアツい戦いなのは間違いないし好きな戦場ですが、まだこの時点では武将がそろってないし、劉備にいたっては流浪中なんですよね。
この先WoLong2やWoLong3が出る前提なら納得ですが…というかこれで続きが出ないという事はないでしょ!
私が勝手に妄想しているだけですが、WoLong2は諸葛亮が登場するところ、三顧の礼で始まります!!(妄想のクセに断言する)
システムが複雑なわりに説明がなく覚えるのに時間がかかるのも良くない所ですね。
本当に説明が不親切すぎるので最初は全然分からず、そこで折れてしまう人もいるのではないかなと思うほどです。
序盤の敵、特に第1章のチュートリアルボス「張梁(ちょうりょう)」が強すぎます。
だいぶ弱体化しましたが、そもそもチュートリアルで第二形態はやりすぎでしょ。
張宝(ちょうほう)、張譲(ちょうじょう)もなかなかクセの強いボスでまだ戦闘に慣れていない序盤で戦うボスとしては強すぎるかなと思います。
(名前も、張梁、張宝、張角、張譲、少し後だけど張遼 とか)
呂布が強いのは全然良いのですが、やっとの思いで呂布を倒した後に出てくるのがトウテツとかいうクソボス代表格なので、ここで心折れる人がだいぶいるんじゃないかなと思いますw。
WoLongは後半に良ボスが集中していて、前半は心折れるだけの消耗戦なのはかなり勿体ないと思います!
雑魚がウザ強く道中のストレスが多いのも気になりました。
いや普通に雑魚強すぎでしょ。画面外からの赤攻撃(秘技)使ってくるのは卑怯としか言いようがなく、最初は避けられません。
WoLongとSEKIROの違い(個人的な感想)
WoLongはSEKIROと戦闘が似ているとよくいわれ、配信をしていても聞かれる事が多かったです。
そこで、両方プレイして個人的に感じた「違い」をまとめてみたいと思います。
ちなみにWoLongは1,000時間、SEKIROは500時間のプレイです。
戦闘が似ていると言われるのは敵の攻撃をパリィする事で敵の隙を突けるという所だと思います。
SEKIROは「弾き」を使うと敵の体幹ゲージが溜まり、体幹をためると一撃必殺で倒せます。
この体幹をいかに早く溜めるかが勝つコツになっており、楽しいポイントにもなっています。
敵の体力がまだ半分以上残っているのに体幹で一気に倒せるのはめちゃくちゃ気持ちいいです!
弾きが上手いと敵の体幹が速くたまり、速く倒せます!
WoLongは「化勁(かけい)」を使うことで敵の体勢を崩しそこで出来る隙に攻撃を入れていきます。
同時に敵の氣勢ゲージが溜まっていきます。
氣勢ゲージがいっぱいになるとダウンし「絶脈」という必殺技を入れることができます。
SEKIROと違い絶脈を入れても一気に倒せるわけではないです。
気持ちが良いポイントは氣勢ゲージを溜めて絶脈をいれる所ではなく、化勁でできた隙に攻撃を入れるところです。
化勁が難しいのは、どんな時でも瞬時に取れるわけではなく自分の体勢がしっかり整っていないとできません。
つまり攻撃のゴリ押しをせず、一旦攻撃をゆるめ自分の体勢をリセットする必要があります。
そうして化勁を取るタイミングを見極めていくのがWoLongの楽しい所です!
SEKIRO:体幹ゲージで一気に倒す
WoLong:化勁でできた隙に攻撃を打ち込む
どっちが良いとかではなく、どっちも楽しいです!
難易度的にはSEKIROよりもWoLongの方が簡単だと思います。
シニゲーをやった事ない方でも楽しめるアクションだと思いますので興味のある方はぜひ!
WoLongはライブ配信や攻略動画をアップしています。
良かったらYouTubeにも遊びに来てくださいね。